昨日は、担当している会社の社長様にお招きいただき、お台場のホテルで鉄板焼きをご馳走になりました。鉄板焼きをいただく機会はそれほど多くありません。しかし、普段からYouTubeで寺門ジモンさんや「日本食冒険記」とか料理系の動画を観ながら晩酌をするのが好きなので、知識だけはそれなりに蓄えています。(笑)そのおかげで、昨日は料理長に焼き方や道具、鉄板焼きの文化について色々と質問させていただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
中でも興味深かったのは、鉄板焼きには店ごとに受け継がれてきた「流派」のようなものがあり、ヘラの持ち方や所作にも違いがあるという話です。経験のある料理人なら、その動きを見ただけで「どこの出身か」が分かることもあるそうで、鉄板焼きの世界の奥深さを改めて感じました。(*´∇`*)
で、7月10日は、茅場町の事務所に終日事務仕事でした。ランチは3年ぶりに、
中央区日本橋茅場町1-9-4
「茅場町 長寿庵」さんにお伺いしました。14時ちょい前で店内満席でした。前回訪問時にも書きましたが、お品書きを眺めると、どうしても惹かれるのは一択です。今回も迷わず前回と同じものをお願いしました。
「辛味大根おろしせいろ」(1,100円)+「大盛」(250円)です。蕎麦は今回も香りは穏やかですが、二八蕎麦らしいしなやかな食感で、噛むほどに甘味が広がります。茨城県産の「常陸秋そば」を使用しているだけに、もう一歩力強い甘味を期待してしまうところですが、それでも十分に満足できる美味しさです。
辛汁は、カエシと出汁のバランスが良い王道タイプ。突出した個性はありませんが、蕎麦の風味や甘味を素直に引き立ててくれる名脇役です。今回の辛味大根はシーズン終盤だと思われ、辛味が穏やかで、もう少しキレが欲しいところでした。それでも、大根の爽やかな風味が蕎麦をさっぱりと食べさせてくれ、「おろしそば」としての役割は十分に果たしていました。
最後に蕎麦湯を頂きました。今回もほどよい濃度があり、辛汁との相性も良く、それなりに美味しくいただけました。(*´∇`*)

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