「よりよい」生き方

美達大和の
【 あなたが未来に選択肢を残すための
「よりよい」生き方 】

です。「これから社会を知っていく」という方の為の指南本ですね。楽天ブックスのアプリでお気に入りの作家を登録してまして、定期的に検索して、新刊が発売されていたら即購入という感じで購入しているので、今回も内容を確かめずに購入しましたが、もう50歳が見えてきた僕にとっては対象外な作品でした。しかし、10代や20代の方には是非読んで頂きたいと思える作品でしたね。この作品は、

第一章 なんで学ぶのか
第二章 なんで働くのか
第三章 なんで政治に参加するべきなのか
第四章 なんで本と読むべきなのか
第五章 なんでコミュニケーションが大切なのか
第六章 なんで生きるのか
第七章 なんでお金が必要なのか
第八章 これからの日本とあなたの未来について


いう構成となっていて、各章毎に、美達大和の(そのテーマに沿った)おすすめ本が5冊ずつ紹介されております。僕にも3人の子供がいるので、上記の様な事を教え諭したいと思った事がありますが、それは無理だと悟りました。基本的に、この様な事は、その人が尊敬している人物や、成功を成したカリスマ性がある人が言わないと相手の心に響かないものです。ですので、僕が上記の様な事を子供達に話す事はないのですが、影響力のある方達は、是非とも下の世代に伝えていって欲しいですね。(*´∇`*)

では、美達大和の言葉が「これから社会を知っていく」方達に刺さるかと言えば、刺さると思います。美達大和(ペンネーム)は、2件の殺人事件を起こして、無期懲役刑となり、某刑務所にて服役中の人物です。(服役して既に25年以上経つという61歳です)自分の信念の元に2件の殺人を犯したという美達大和は、その動機を、当時は正しいものと信じていましたが、やがて、過ちに気付き、取り返しのつかない事をしたという謝罪の意味を込めて、生涯を刑務所内で終えると言っている方です。今でも月に100冊の本を読むという彼が、自分の失敗を通して、これからの若者に「よりよい」生き方を伝えたいという想いで執筆したのがこの作品です。先ずは彼の「人を殺すとはどういうことか」や「マッド・ドッグ」を読むか、彼のブログの無期懲役囚、美達大和のブックレビューを見てから、この作品を読むと良いと思います。( ´∀`)つ


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