
矢月秀作の「もぐら」です。第2弾の「もぐら讐」と第3弾の「もぐら乱」まで読んだのですが、全巻共通した感想は、
陳腐
なんですね。読んでいて展開のお粗末さとか、人物の言動に臭みや、あほらしさを感じてしまいました。僕の読書は、1つの作品だけを読んでいくのではなく、同時に何冊かを交互に読んでいくのですが、丁度この「もぐら」を読んでいる時に、黒川の「繚乱」を読んでいまして、作品の完成度のギャップをかなり感じてしまいました。
しかし、先輩にお借りしたとはいえ、第2弾、第3弾と手を伸ばして読んだという事は、僕では解明出来ない“良さ”が何かあると思います。( -д-)ノ
主人公は、闇社会で「もぐら」と呼ばれて恐れられている、警視庁の組織犯罪対策部出身の【トラブルシューター影野竜司】です。1弾〜3弾までなら、(文章力はないですが)第1弾がまだまともで、第2弾が最悪でした。販売部数はかなりのものなので、僕と読書傾向が同じ方に一度読んでみてもらって感想欲しいです。(*・ω・)ノ
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コメント
コメント一覧 (6)
ま、まさかリーダーからコメントがらあるとわ。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
4冊もお借りしておいて、この評価ですみませんm(_ _)m
リーダー、やはり熱燗は止めましょう。今、千葉駅まで来ちゃいましたよ。(>_<)
ブログを読ませていただきました。
本と麺、ここに飛びついたわけですが、さて「もぐら」
書店で山積みだったのと、この男規格外というコピーに惹かれて買ってしまいました。
感想は次郎さんと同じ、
陳腐
プロットにも人物描写にも背景描写にも深みが感じられず、これなら漫画の方がいいと思いました。
馳さんや大沢さんのような、行間で読ませるといった部分がなく、薄いっ!というのが正直な感想でした。
コメントありがとうございます。
本と麺に飛びつくとは、同じ様な趣味という事ですね。
そうなんです。この本の最も優れている点は、表紙と帯なんですね。そこに思わず飛びついてしまう方が積り積もって、あの部数になるんでしょうね。小説なんだから、ありえない位、人が殺されても、すごい超能力を使おうがいいんです。作品に深みがあれば、そんな事も陳腐に感じないんですね。僕が編集者だったら、3作目位からは、徐々に深みが出るようにアドバイスくらい出来ると勝手に思っているのですが、矢月さんの担当者は何をやってるんだ?なんて思っております。
ストラトさんの意見をお聞きしまして、何だか安心しました。では、今後供、よろしくお願いします。
こんばんは
次郎さんの前のブログを読み漁りましたら、あらら、鮫の旦那のことも不夜城のこともイージスも家系のことも書かれているではありませんか。
これら全部どハマリでして、加えて船戸与一さん、高村薫さん、沢木耕太郎さん等をよく読みます。
キャラでは鮫の旦那、ドゥユアン、桃井さん、真壁、木津、等に惚れてますね。次郎さんの他に書かれている作家の作品も読んでみようと思いました。
家系も好きですか!それは嬉しいですね。ラーメンだけとか、本だけとかの方は、結構いますが、両方とはなかなかいませんね〜。僕は、美味しい家系の食べ歩きがメインなんです。オススメあったら、教えてください!
本は、趣味嗜好が似てそうなんで、⭐が多いのを読んでみてください!