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百田尚樹の「錨を上げよ」です。上下巻あって、1200ページにも及ぶ大作です。この作品は、自信を持って言えるのですが・・・、

「オススメ出来ません!!」 

かなりイライラする作品で、ちっとも面白くないです。前にも少し書いたのですが、上下巻合わせて、約4000円です。貧乏な僕の5日分のランチ代に相当します。悔しいです!(#`皿´) ムキーーーー!  よくもまぁ、こんなつまらない物語を1200ページも書き上げたな!・・・・という感想です。図書館で借りるならまだしも、購入してまで読む作品ではないです。この作品がダメな最大の要因は、

「主人公がくだらない!」 

ストーリー展開も大した事ない上に、とにかく、主人公がくだらない人物で、独りよがりで、自己中心的で、かなりダメダメな奴で、この主人公の兄弟纏めて、くだらない奴らで、本当にイライラします。特に「女性」に対する主人公の言動は、バカな男の典型的な奴で、本を投げつけたくなりました。この辛さは、ギター覚えたての奴のソロを延々と聴かされる位、もしくは、あまり親しくない親戚の結婚式に出席させられる位の辛さです。百田尚樹は、どういった意図でこの主人公の設定にしたのだろう?明らかに悪意を持ってこの主人公の設定にしたのか?それとも、ただの勘違い野郎なのか?前作の「永遠の0」を読む限りでは、一般大衆の心を掴む技術には長けてるはずである。少し理解に苦しみます。( -д-)ノ

オススメしない作品に長々書いてもしょうがないので、これくらいにしておきますが、ストーリー的には「作田又三」という男の半生を描いた作品です。作田又三が自らの半生を語るという感じで進行していきます。繰り返しになりますが、つまらなかったです。あの作品の帯を書いた奴にも殺意をいだきました。(`-´メ) プンッ


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