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誉田哲也の「世界でいちばん長い写真」です。簡単に言うと「青春小説」という感じでしょうか?中、高、大学生位の方達にはオススメの作品です。あと、青春を懐かしみたい大人の方にはいいかもです。

読み終わって、それなりに「ジワッ」とくるものがあったり、「ふふっ」と笑ってしまった場面(166ページのあっちゃんの発言)もありましたが、エンジンの掛かりが遅いのと、主人公のキャラがそんな魅力的ではなので(主人公の呟きでだいぶカバーしてますが)オススメ度の「★」は、「3つ」ですが、今の学生の方達に、

「君達も、学生時代に、何か思い出に残る事をやっておいた方が良いよ!」

というメッセージ的なものを感じられるのがいいですね。僕の中、高、大学生時代は、イベントにはほとんど参加せずに、サボってばかりいたので、今になってみると後悔してますからね。冒頭に学生の方にはオススメですと言った理由がこれです。(僕的には得るものはなかったですが( -д-)ノ)
ストーリー的には、

幼馴染の洋輔が転校してしまい、学校生活に張りがなくなっていた主人公の宏伸は、祖父の経営するリサイクルショップで、不思議なカメラに出会う・・・・。

という感じで流れていきます。ホント単純に進んでいきます。このカメラに出会った事によって、宏伸が成長する。そして、纏まりのなかったクラスや学校も・・・・・。

学生の方はぜひ( ´∀`)つ


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