
七尾与史の「死亡フラグが立ちました!」です。タイトルにイマイチ魅力を感じなくて、あまり期待しないで読んでみたら、なかなか面白かったです。僕的な本選びのポイントは、「人の紹介」「帯を読んで」「タイトル」の3点です。(好きな作家は、無条件に購入しますが)
この作品は、紹介して頂いたので(ホント紹介してもらったのに、失礼な男ですみません)購入を決めましたが、
タイトル「死亡フラグがたちました!」→陳腐な感じで胡散臭い。
帯「凶器は・・・バナナの皮!?殺人事件」→胡散臭さ100%(笑)
これは、少し損してると思います。(僕が購入した時はすでに、売上好調らしいので、僕の独りよがりの可能性も大)で、読んでみたらテンポも良くて、すらすら読めて、あっという間に読み終えてしまいました。どこかで見た場面とか結構あって(死神とのコンタクトの取り方とか)、新鮮さはないのですが、もしかしたら、黒川博行の「疫病神シリーズ」のコンビみたいな、面白みのある作品を書ける才能を秘めてるかも?と思いました。面白いけど、本筋は硬派な感じの作品が書ければ、ビックになるかもしれません。この作品は、シリアスな本を読み終えた後に読んだりするにはピッタリの作品ですね。気分的に下降線気味な気分を持ち上げてくれます。
フリーライターの陣内は、凄腕の殺し屋「死神」にコンタクトを取り、インタビューを取り付けろ!との指令を受ける。そして、陣内の「死神」探しの旅が始まる・・・・・・・。
かなり簡単ですが、こんな感じで話が流れていきます。ストーリーより、テンポの良い会話が良かった。
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コメント
コメント一覧 (5)
ラーメンに関して言えば個人的には創業61周年の荻窪の春木屋がナンバー1ですし、そばでは、西荻窪の名店の鞍馬を越える店は、ありません。以前 このブログでも推奨しましたが、柴田哲孝のGEQという小説の専門家の評価が真っ二つに分かれ、今年の小説関係の賞の選考を混乱させているようです。今すぐ読んで欲しい本です・。
そうですよね。ある一定以上のレベルに達した作品は、人それぞれですね。僕が本の紹介を載せるきっかけになったのは、livedoorのカテゴリの読書関係のランキング上位の方のブログを見てみると、「ヤンソギル」や「白川道」などをお勧めして方が非常に少ないからでした。ぜひ、これらの作家の作品を読んでもらえればと思ったのですが、反応はどうでしょうかね?
「GEQ」は、チェックしてますよ!でも書店ないですね。今は、オークションで探してますが、この作家の作品は、「天狗?」しか出てないです。近々読んでみます!
春木屋さん、美味しいですよね。値段がもっと安いと最高ですね。(余談ですが、あそこで、携帯で写真を撮るのは、少し緊張します。写真撮影禁止の店ですからね)
蕎麦は、僕的には、自分の店です(笑)
この作品は、映像にしやすのでもっと売れればいけるかもですね。どの俳優が適任かは想像できませんが、彼のブログを読むと、名前忘れてしまいましたが、あのやくざは、モデルがいるみたいですね。
陣内君と本宮先輩シリーズで他の作品も見てみたいです(笑)