kisi







貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」です。この作品は、世代によって評価が分かれそうな作品です。作品の内容は、昭和48年生まれの僕的には懐かしい「アドベンチャーブック」の事が書かれていて、少年時代を思い出してしまいましたが、ストーリー的には、ゲームチックで、若い人向けという感じの作品です。

主人公の藤木は、気がつくと、知らない場所に連れていかれていて、その間の記憶がない。藤木が倒れていた横に「携帯ゲーム機」があり、その電源を入れてみると、その場所から抜け出せるヒントがこのゲームに参加にする事だと悟る。藤木と同じ様な境遇の人が他にもいて、その人達がゲームに参加し、1番先にゴールしたものだけが、そこから脱出でき、賞金をもらえるという事が分かり、命をかけたサバイバルゲームが始まる・・・・・・・。

という感じです。僕の頭では、文章を読んで、頭の中で映像化しずらい作品でした。少し、色々な矛盾を感じてしまい、僕には合わなかったです。

でも、飽きる事なくイッキに読めてしまうので、悪くはないと思います。他の人の評価も結構良かったので、損はないと思います。( ´∀`)つ


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