天使の囀り






貴志祐介の「天使の囀り(さえずり)」です。この作品も10年位前のものですが、今読んも面白いと思います。

アマゾン探検に向かったメンバーが、帰国後、次々と異常な方法で自殺してしまったり、行方不明になってしまった。このメンバーは、アマゾンで、ウアカリという種類の猿を食べていた事が共通している事だった・・・・・・・・。 

かなり大雑把に言うと、こんな感じで物語が進んでいきます。この作品の良い所は、この作品の中で、大きな山場が3つもあるという事です。「天使の囀り」は、3冊の本を読んだ事と同じように楽しめます。お得感があるんですね。最初の山場が終わったても、まだまだページが残っていたので、一瞬、短編集かと思ってしまった。この作品を読んだ時は、その年のベスト3に入る作品だったと思います。読んで損はないと思います。( ´∀`)つ


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